夢見人の日記
先日映画「なごり雪」を見ました。大林作品らしくどこかノスタルジックな感じで淡い恋が描かれていました。人の記憶というものは断片的です。しかしある視点に立ってみると一つの物語になります。
一つの謎が最後になって解明されます。それはせつないものでした。「なごり雪」の世界が、淡々と描かれていました。あの時代にあった叙情性、いや今も確かに存在する叙情性が、大分の田舎の風景を背景に鮮明に浮かび上が...
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